穏やかな朝、マリ・ブロンシェで

今日は祝日の翌日、そして土曜日。今週はバカンスの時期ということもあって、街のブーランジェリーはお休みのところが多く、朝から家族で出かけても「今日は閉まってるね」と首をかしげながら歩き回りました。

そんな中で思い出したのが、ハモンビルのマリ・ブロンシェ。15日からお店を開けると聞いていたので、立ち寄ってみるとやっぱりオープンしていて、なんだか小さな喜びに包まれました。

朝の店内はとても静かで、まだ人も少なく、窓からは明るい日差しがたっぷりと差し込んでいました。外の空気は夏らしく澄んでいて、店の中はやわらかな光で満たされていて、心が落ち着く雰囲気でした。

久しぶりに注文した パン・オ・レ・レザン は、外はサクサク、内側はしっとりとしていて、ひと口食べるごとに「やっぱり好きだな」と思える味わい。コーヒーも香りがよく、ついおかわりしてしまうほどでした。

テーブルではいつものように、主人が中心となって話が弾みました。歴史の話、宗教の話、そしてこれからの暮らし方についての話題…。今日はそこから広がって、子どもの自転車のことも。最近パンクしてしまって、自分では直せないほどの状態になってしまい、修理に持っていくのも一苦労でどうしようかと話題にのぼりました。「自分でメンテナンスできたらいいね」なんて言いながら、あれこれと思いを巡らせる時間もまた楽しくて、笑いながら過ごしました。

そんな会話を楽しみながら朝食をいただき、お店を後にしました。
静かで穏やかな一日の始まりに、心が少し豊かになった気がします。


ボンマダ商会のツイート

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