「カラマーゾフの兄弟」をKindle Whitepaperで読む
読書は紙の本で読みたいもの。
それも装丁がしっかりしていて、手に取るだけでうれしくなるような本。
ながめているだけで、気持ちが豊かになるような・・・・。
などとは言ってられなくなるんですね。老化すると。
小さい文字は2ページも読むと疲れて、一休み。
頑張ってもう1ページ読むと、眠たくなる。
一向に読書を楽しめない。まして長編小説とかになると、ちょっと無理。
だけど、
「カラマーゾフの兄弟」を読みたい!
ということで、Kindle paperwhite買いました。
いまのところ、3ページ以上読んでいます。
